株式会社 昌和プラント  since 1973 
 
 
   

 

    週刊 循環経済新聞  20101115 
                  

     昌和プラント
     分析内製化でコスト削減
     安全徹底、品目追加を視野
     原子吸光光度計など導入


     廃液、汚泥などの処理を手がける昌和プラント(神奈川県横
    浜市、廣木直江社長、TEL045-312-7721)は、原子吸光光度
    計などの導入で、厚木中間処理工場(神奈川県愛川町)の分析
    体制を一新した。外部機関に依頼していた分析業務を内製化し
    てコスト削減を図ると同時に確実で安全な処理を提供する。廣
    木社長は「組成や含有量が分かってから中間処理の作業に入れ
    るため、使用する薬剤の無駄がなくなった。自信を持った処理
    ができる。」と述べた。
    同社は中間処理事業を2004年に開始した。施設計画時は、自動
    化処理が適していたがその後、廃棄物の種類が多様化した。脱
    水機の入れ替えなど、効率的な処理方法の見直しを段階的に進
    めている。分析設備を充実させたのには、特別管理産業廃棄物
    の受入品目を拡大する狙いもある。
     以前は、新規での受入を対象に外部業者で分析を実施してい
    た。定期的な回収物については、含有量の細かな把握が難しく、
    薬剤を多めに投入することもあったという。
     排出業者が記した廃棄物の組成と異なる物質が混入していた
    場合事故につながる恐れもあるが、今回の措置で迅速、安全な
    処理体制を整えた。
     現状の取扱品目は、廃酸、廃アルカリ、汚泥、廃油、特管物
    の廃酸(pH2.5以下のもの)、廃アルカリ(pH12.5以上の
    もの)、有害物を含む廃酸、酸性汚泥、アルカリ性汚泥となっ
    ている。廃酸や廃アルカリは、中和、凝集沈殿、汚泥は脱水、
    廃油は遠心分離で処理する。処理後の廃棄物についても適正に
    処理が完了したか確認を行っている。
     二次廃棄物の資源化も進めており、処理後の脱水ケーキは、
    再生資材の原料として利用される。

 
 
 
 
 

  ホーム | 会社概要 | 主要業務 | 車両一覧 | 処理工程 | 教育体制 | 活動報告
  経営者ご挨拶 | 採用情報 | 新着情報 | ISO14001 | 産廃エキスパート | アクセス
  リンク | 優良産廃処理業者認定制度
  
  
  株式会社 昌和プラント
   
厚木工場
  〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津6957 TEL046-285-8111(代)FAX 046-285-8116
   http://www.showaplant.com  E-mail :  info@showaplant.com

   Copyright(C)2011 showaplant corporation. All Rights Reserved.